活用事例 - お客様インタビュー
INTERVIEW
ショックウォッチを導入した理由は何ですか?
(導入以前にどのような問題、課題があったか?)
弊社の梱包規程によります。弊社は精密機器も扱っているため、非常に荷扱いには注意を払っています。特に輸出に関しては、海外の物流企業は荷扱いが荒いという話を聞いていたので、少し心配していました。
また、ショックウォッチを利用することで、どこで製品に破損が生じたかが分かるようになったため、責任の所在を明確にすることができました。
ショックウォッチ導入のメリットは?どのような効果がありましたか?
やはり、ショックウォッチを貼っていると、荷扱いが丁寧になる、という話を聞きます。目立ちやすいですし、やはり貼ってあるだけで注意するようになるのでしょうね。
ショックウォッチの効果に満足していますか?
自社の責任ではない破損についても、以前は自社で責任を負うことがありました。しかしショックウォッチを導入してからは、責任の所在が明確になり、「破損が把握しやすくなる」という意味でも活用できています。