活用事例 - お客様インタビュー
INTERVIEW
ショックウォッチを導入された経緯を教えてください。
弊社では、国産初の自律無人航空機専用の制御装置を開発しています。
このデモ機をユーザー様に貸し出しているのですが、飛行用には使用していただかないようにしているので、その抑止と、万が一使われて破損してしまったときに検知できるようにしたかったので、それができる商品がないか探していたところショックウォッチを見つけました。
実際にショックウォッチを使用してみていかがですか?
実は、まだそれほど多くの枚数を使用したわけではないのですが、ショックウォッチが反応したことや、製品に破損が発生したことはありません。
製品そのものに貼り付けているので、注意喚起の効果が発揮できているのだと思います。
お客様の反応はいかがですか?
ユーザーの方々は、ショックウォッチが付いていることによって、扱いは慎重にしていただいているようです。警告としての効果もあるので、破損の抑止として高い効果が出ているようです。
今後もご利用を続けていきますか?
デモ機の貸し出し時は必ず使用しますし、今後は製品の輸送時の使用も検討しています。ショックウォッチは「衝撃検知」だけでなく、「注意喚起」というメリットは大きいと思います。デモ機はその特性上、色々な方にお貸しして使うものなので、万が一破損してしまった場合であれば、きちんと把握しておきたいですからね。